株式市場と大企業の株

「買った次の日に倒産して、株価が0になりました。」なんてことは滅多にない事ですから、銀行預金よりは資産形成のためには一役買ってくれそうです。

 

でも、初めて株を購入する場合は、どこで、どこの企業の株を買えばいいのかとか全然分かりませんよね?そこで、初心者がどういった株を購入するのが良いのかと考えてみると。

 

  • 好きな企業の株
  • 誰もが知っているような大企業の株

 

から始めてみるのが良いようです。

 

好きな企業 = 大企業 に当てはまりませんか?

 

株式市場と大企業の株

 

大企業の定義としては、東証一部に上場してるかどうかで判断しています。日本で株が取引される市場はたくさんありまして、東京証券取引所と地方の取引所があります。

 

その中でも東京証券取引所の一部に上場している企業は、非常に厳しい基準をクリアしてやっと東証一部に上場できるわけです。基準とは企業の規模や純資産、利益、時価総額、設立年数などです。

 

俗に言う有名大企業は、だいたい東証一部に上場しています。

 

ちなみに東証一部、二部というのは野球でいう一軍、二軍と同じとらえ方で良いと思います。業績が良かったりすると一部へ格上げされる企業も出てきます。

 

他にも東証マザーズ、東証ジャスダックというベンチャー企業や中小企業を中心に構成されている市場もありますが、値動きが激しい、出来高(取引される量)が少ない傾向がありますので初めのうちは値動きの観察だけに留めておいた方が良いと思います。

 

株を始めたばかりのころは株価が上下することに一喜一憂しがちなのですが、株主優待がある企業の株価の方が安定していたり、急な世界情勢の変化による急落後も戻りが早い銘柄が多いと思います。

 

投資雑誌のダイヤモンドZaiでおなじみの方も「優待銘柄は、個人投資家による買い支えがある。」と言ってました。

 

初心者におススメなのは、誰もが知っている大企業の株ですね。株価の変動は少ないけれども安定感があるので安心してもっておけます。