株式投資の知識として

ここでは株式投資をする上で、最低限押さえておきたいことを紹介しています。

 

証券取引所の営業時間

私たちが株を直接売り買いできるのは平日のみです。ただし売り買いの注文を出しておくのは、24時間いつでも出せます!

 

朝 9:00〜11:30 (前場・ぜんばと呼びます。)

 

午後 12:30〜15:00(後場・ごばと呼びます。)

 

証券会社によっては夜間取引のPTSサービスを行っている所もあります。夜間取引はもともと市場参加者が少ないので、買いたい値段で買えない・売りたい値段で売れないデメリットが気になるので私は利用したことはないです。

 

単元株・たんげんかぶとは?

最近は1株から購入できる証券会社も増えてきましたが、単元株とは通常購入する売買単位のことです。

 

1単元は、企業によって100株や1000株というところが一般的です。

 

株主としてのすべての権利を受けるためには、1単元保有しましょう。

株式投資の知識として

 

NISA口座って?

証券口座は非課税枠のNISA口座も同時に活用できます。用意されているのは、NISA口座とジュニアNISA口座の2種類。

 

NISA口座は1か所でしか開設できないので、メインで取引するネット証券で申し込むのが理想です。

 

NISA口座のメリットを簡単に説明すると、

利益が非課税になる口座です。

株式投資の知識として

 

実は、株式取引で得た利益には、通常20.315%の税金がかかります。(2020年2月時点)

 

【例】 10万円の利益を得たら税金として20,315円差し引かれます。

 

10万円−20,315円=79,685円しか残りません。

 

しかし、NISA口座を利用して利益が出たらその利益には税金はかかりません。つまり、10万円の利益を得た場合、その10万円がそのまま手元に残るので効率的に運用できるのです。(*手数料は計算していません。)

 

年間の投資金額120万円までの上限はありますが、利益が出た時は非課税分が手元に残り、得した気分です!

 

現物取引と信用取引

株の取引には、現物取引と信用取引があります。

 

すごくざっくり説明すると、現物取引は自分の持っている資金の範囲で取引します。一方の信用取引は、証券会社に一定以上の担保を預けることにより保有資金を超える額を借りて取引する事になります。(レバレッジをかけた取引とも表現されています。)

 

株で大損をしたという話は、たいがい信用取引で失敗したという人が多いと思われます。Zaiなどの雑誌でもおなじみで有名な桐谷さんですら、過去には信用取引で大きな損失を出しているのは有名な話です。

株式投資の知識として

 

もちろん初心者にはお勧めできませんし、証券口座開設を申し込むときに投資経験を申告する欄があります。この信用取引を申し込むには投資経験が少なくても6か月以上、証券会社によっては1年以上の経験がないと信用口座を開設できないようです。

 

私は株を始めて2年たった頃に信用口座の申請をしました。問題なく審査は通過して、信用取引の「売り」を利用し始めました。「空売り」と呼ばれることもあります。

 

信用取引は、株を買うだけでなく「売り」から始めれる事が特徴でもあります。これは借りて売るので、いずれ買い戻さないといけなくなります。

 

借りている物には金利や手数料などもかかってきますし、株価が下がると利益が発生するので、私はよほど下がる確信がある時以外は使わないようにしています。

 

投資を始めるのなら、取引のマイルールを決めてリスク管理をしていく事で長期間にわたる投資生活を楽しみましょう!

 

デイトレードって?

デイトレードとは、株式などの売買を一日で完結させる取引のこと。

 

買った株を翌日まで持ち越さず、その日のうちにすべて決済して小さな利益を積み上げていく手法で、スピーディーな判断が求められるため初心者が儲けるには難しい側面があります。

 

投資というよりはギャンブルのような投機的な要素が強いといわれていて、モニターを何台も並べて常に値動きを見ながら売り買いを繰り返します。

 

売り買いを繰り返すため手数料がかかりますし、常に緊張してチャートを見ていなければなりません。正直、私はデイトレに挑戦したこともありませんし、株主優待や配当に興味があるので無縁かな〜と思います。

 

*デイトレードの中でも数秒単位で売買する方法を「スキャルピング」と呼んで区別するようです。